2012年02月09日

ヨーロッパ旅行記INDEX

準備編

【1】オランダ編 アムステルダム〜キンデルダイク〜キューケンホフ
【オランダ編】1−1 アムステルダムへ
【オランダ編】1−2 夜のアムステルダム
【オランダ編】2−1 ユーレイルパス
【オランダ編】2−2 キンデルダイクの風車
【オランダ編】2−3 キューケンホフ公園
【オランダ編】2−4 ダム広場とオランダ料理
【オランダ編】3−1 水路を巡って
【オランダ編】3−2 アムステルダム国立美術館
【オランダ編】3−3 マダム・タッソー蝋人形館
【オランダ編】3−4 オランダのインド料理

【2】ベルギー編 アントワープ〜ブリュッセル〜ブルージュ
【ベルギー編】1−1 ベルギーへ
【ベルギー編】1−2 ベルギービール
【ベルギー編】1−3 ノートルダム大聖堂
【ベルギー編】1−4 ダイヤモンド博物館
【ベルギー編】1−5 グランプラスと小便小僧
【ベルギー編】1−6 ムール貝
【ベルギー編】2−1 ブルージュ
【ベルギー編】2−2 ブルージュの水路めぐり
【ベルギー編】2−3 マルクト広場
【ベルギー編】2−4 王宮とEU本部
【ベルギー編】2−5 ベルギーチョコレート

【3】南ドイツ編 ケルン〜ミュンヘン〜ノイシュヴァンシュタイン城
【南ドイツ編】1−1 ドイツ入国
【南ドイツ編】1−2 ケルン大聖堂
【南ドイツ編】1−3 ビールとソーセージ
【南ドイツ編】1−4 ミュンヘン
【南ドイツ編】1−5 ホフブロイハウス
【南ドイツ編】2−1 フュッセン
【南ドイツ編】2−2 ノイシュヴァンシュタイン城
【南ドイツ編】2−3 白いアスパラガス
【南ドイツ編】3−1 ミヒャエル教会
【南ドイツ編】3−2 朝ビールとヴァイスブルスト
【南ドイツ編】3−3 レジデンツ

【4】北ドイツ編 ベルリン〜ポツダム
【北ドイツ編】1−1 首都ベルリン
【北ドイツ編】1−2 本場のハンバーグ
【北ドイツ編】1−3 ペルガモン美術館
【北ドイツ編】2−1 ブランデンブルク門と議事堂
【北ドイツ編】2−2 ベルリン自然科学博物館
【北ドイツ編】2−3 ベルリン大聖堂
【北ドイツ編】2−4 女王ネフェルティティ
【北ドイツ編】2−5 アイスバイン
【北ドイツ編】2−6 サンスーシ宮殿
【北ドイツ編】2−7 カリーブルスト
【北ドイツ編】2−8 ユダヤ博物館
【北ドイツ編】2−9 ベルリンの壁
【北ドイツ編】2−10 チェックポイント・チャーリー

【5】西ドイツ編 フランクフルト〜ローテンブルク〜ライン下り
【西ドイツ編】1−1 フランクフルト・アム・マイン
【西ドイツ編】1−2 ゲーテとファウスト
【西ドイツ編】1−3 フランクフルト大聖堂
【西ドイツ編】1−4 神聖ローマ帝国
【西ドイツ編】1−5 衝撃の事実
【西ドイツ編】1−6 アイスランドの火山
【西ドイツ編】1−7 フライングダッチマン
【西ドイツ編】2−1 フランクフルトのフランクフルト
【西ドイツ編】2−2 マイン川
【西ドイツ編】3−1 ライン川
【西ドイツ編】3−2 ニーダーヴァルト
【西ドイツ編】3−3 ローレライ
【西ドイツ編】3−4 アイスヴァイン
【西ドイツ編】4−1 カレー
【西ドイツ編】4−2 マインツふたたび
【西ドイツ編】4−3 マインツ大聖堂
【西ドイツ編】4−4 グーテンベルク
【西ドイツ編】4−5 ゲルマンローマ博物館
【西ドイツ編】5−1 ローテンブルク
【西ドイツ編】5−2 マルクト広場
【西ドイツ編】5−3 中世犯罪史博物館
【西ドイツ編】5−4 ニュルンベルクソーセージとシュネーバル
【西ドイツ編】5−5 聖ヤコブ教会
【西ドイツ編】5−6 私の寿司
【西ドイツ編】6−1 時計の電池
【西ドイツ編】6−2 歴代皇帝
【西ドイツ編】6−3 グリューネゾーセ
posted by Magic at 00:38| Comment(1) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨーロッパ旅行記【西ドイツ編】6−3 グリューネゾーセ(最終回)

行きそびれていた市庁舎にも行けたので、もうドイツに思い残すことはない。

と思っていたのだが、最後の食事で食べてみたいものがあった。
グリューネゾーセ。ドイツ語でグリューネは緑、ゾーセはソース。

文豪ゲーテが愛したという、緑色のソースだが、これを茹でた豚肉にかけるのが定番らしい。
というわけで、レーマー広場にある店で、アップルワインと一緒に注文。

RIMG1879.jpg
▲レーバークネーデルズッペ。内臓の肉団子が入ったスープ。

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▲これがグリューネゾーセ

グリューネゾーセは、数種類のハーブやマヨネーズで作られたソース。
味は一言で言うと、フレッシュな感じ。負傷して弱った口内や体には丁度いい。

味は悪くなかったのだが、最後にぼったくられてしまった。
会計を担当した店員(おっちゃん)の様子が馴れ馴れしく、酔っぱらって頭が良く回っていなかったので言い値を払ってしまった。帰る途中で明らかに多く(2000円ぐらい?)払いすぎていることに気づいたが、後の祭り。。

場所はレーマー広場で市庁舎を背にした正面の店。店名は忘れてしまった。
行くことがあれば、気をつけて欲しい。

そのあとはホテルに戻って荷物を取り、電車で空港へ。

途中に寄ったアムステルダムの空港にカジノがあったので、「ボッタくられた分取り返してやる!」
と挑戦したら5000円ぐらい勝ったのでよしとした。

それにしても、空港の中にカジノがあるっていうのがさすがオランダ。
フリーダムだ。

というわけで、元々オランダ・ベルギー・ドイツで12日間という長期プランだったのに、さらに伸びて17日間という人生最長の旅となった今回のヨーロッパ旅行。

map01.PNG

個人的には初めての鉄道旅行で、さらに旅先で災害に遭遇して、ここに書いてないような経験もしたりして、盛りだくさんの一人旅だった。

1年ぐらい後もまたヨーロッパ鉄道旅行に出たりするのだけども、それはまた別の話。

次回からは過去に戻って、アジア編をやります。
posted by Magic at 00:00| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

ヨーロッパ旅行記【西ドイツ編】6−1 時計の電池

長かったヨーロッパ旅行も今日が最終日。
飛行機は夜のため、昼間ではまだまだ時間がある。
最後なのでもう少しだけフランクフルトの街を観光してみることにした。

ホテルを出て何気なく腕時計を見ると、何かがおかしい。
何と電池が止まっている。

海外旅行ぐらいにしか腕時計を持ち歩かないのだが、海外旅行で時計が見られないというのも中々致命的だ。

というわけでフランクフルト中央駅前に時計屋を見つけて、電池を交換してもらった。

RIMG1843.jpg

時計屋のおっちゃんは快く電池を交換してくれた。
日本円で1000円ぐらいだっただろうか。

その後最後のソーセージを食べて、街を徘徊。
RIMG1844.jpg

フランクフルトは本屋の街でもあるらしい。
とある本屋で見つけたのがこれ。

RIMG1846.jpg

エッダと書かれている。

エッダというのは北欧神話の原本になっている詩集だ。

北欧神話はゲルマン人の神話で、オーディンやトール、ロキなどの神々が登場する多神教の物語。神々の最終戦争「ラグナロク」が有名だろうか。ファイナルファンタジーでは武器の名前になったりしている。ワーグナーの『ニーベルングの指輪』のモデルになっているように、ドイツにゆかりの深い神話だ。

キリスト教が広まってからは廃れてしまったが、言葉は今でも英語などに取り入れられていたりする。地獄を「ヘル」と呼ぶのは北欧神話の地獄を「ヘル」と呼ぶからだし、曜日などは北欧神話の神々から名前を取っている。

Tuesday(火曜日)→テュール(戦神)
Wednesday(水曜日)→オーディン(主神・魔術の神)
Thursday(木曜日)→トール(雷神)
Friday(金曜日)→フリッグ(オーディン妃)またはフレイヤ(美の女神)

Wednesdayが「オーディン」から来ていることが分かると、なぜウェンズデイに「D」が入るのかしっくり来るかと思う。

これらのゲルマンの神々は、古代ローマの神々と対応関係がある。

テュールはマーズ、オーディンはマーキュリー、トールはジュピター、フレイヤはヴィーナス(全て英語読み)。それぞれ、火星、水星、木星、金星の英語名と対応しているわけだ。

ちなみに余談だが、Saturday(土曜日)は北欧神話起源ではなくローマ神話起源で、サトゥルヌスという神様の名前から取られている。

サトゥルヌスはローマでは農耕神だったのだが、ギリシャ神話のクロノス(ゼウスの父親)と同一視された。

土星の名前もサターンだが、これもそのままサトゥルヌスの英語読み。
サターンは決してキリスト教の悪魔「サタン」とは関係ないので注意。クロノスと同一視されたので、こんな絵が有名になってはいるけれども。
posted by Magic at 21:32| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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