2010年08月24日

ヨーロッパ旅行記【北ドイツ編】2−10 チェックポイント・チャーリー

壁を見たところで、本日最後の目的地「チェックポイント・チャーリー」へ。

ここはベルリンの壁の検問所だったところだ。

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▲あっち側が東ベルリン、こっち側が西ベルリン

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チェックポイントは外国人や外交官などが通るための検問所で、3カ所あった。

チェックポイントA(アルファ)は東西ドイツの関所、B(ブラボー)は西ベルリンと東ドイツ領の関所、そしてこのチェックポイントC(チャーリー)は西ベルリンから東ベルリンに抜ける関所だ。チャーリーには別に意味はなく、軍隊用語で「チャーリーのC」と表現する名残らしい。

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▲アメリカ領はここまでだぞと書かれている

さて、チェックポイント・チャーリーのそばにはベルリンの壁博物館がある。
遅くまでやっているので、今日の最後に残しておいたのだ。

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▲壁博物館

亡命者は、東ベルリンから西ベルリンに抜けるために、それはもういろんな工夫をしたようだ。

たとえば車の中だったら、トランクの中に隠れるのなんかは序の口で、エンジンルームに潜ったり、シートをくりぬいて中に隠れたり、もはや手品の世界。すごいのになるとサーフボードを2枚重ねて、その中に入ったりとか。

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▲エンジンの中

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▲ここまでやるか…

他にも気球に乗って逃げたり、地下を通ろうとして捕まったりといった記録が残っている。実際に使われた車や気球が展示されているのだ。

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▲気球

地球儀の日本海が修正された後がある。
よく見るとEAST SEAと書かれたようだ。ああ。。

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博物館の中には、もちろん壁の展示もある。実際は壁にもいろいろな種類があったらしい。
全長が130km?あったらしいので、全て均一というわけにも行かなかったのあろう。

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朝早くから活動してもうへろへろだが、最後にベルリン中央駅に行って明日の電車の予約をすることにした。

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係員はいないが、自動予約機みたいなのがあるので試行錯誤して何とか予約に成功。

予約機で検索して紙を出して、支払機でバーコードを読み込んで指定席券を支払うという仕組みだ。意外と難しい。

最後はホテルの近くのハッケンシャー・マーケットで夕食。

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▲ハッケンシャー

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トマトのクリームスープとメダリオン豚(何?)のグリル。
これはかなり旨かった。

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posted by Magic at 23:49| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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