2010年07月13日

ヨーロッパ旅行記【北ドイツ編】2−2 ベルリン自然科学博物館

ブランデンブルク門の方に戻って、地下鉄で自然科学博物館へ向かう。
そこには世界一でかい化石があるという。

自然科学博物館の最寄りの駅名がガイドブックの記載と変わっていて驚いた。
しかもどうやら間の一駅が無くなっている。何となく「自然〜」っぽい名前の駅だったので、もしやと思って危険を感じて降りたら正解だったが、怖いなぁ。。
一応ガイドブックは最新なのだが。

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▲自然科学博物館

博物館の入り口には小学生ぐらいの子供たちが遠足に来ていた。
日本で言う上野の科学博物館的な位置づけなのだろう。

世界最大の化石ブラキオサウルスは、博物館入ってすぐのところにいた。

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やばい。超でかい。高さ13m、重さ40〜50トンあるという話。こんなものが歩いてたらショックだ。

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恐竜の化石の他にも、鳥類や哺乳類などの剥製がたくさん置いてあった。

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▲鳥類の剥製。一番左がハシビロコウ

原生の動物だけでなく、今では見かけない古い時代の動物を再現していたりして、見応えがある。

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▲馬の先祖?

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▲角が立派

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▲何とも雄々しい雄牛

ネアンデルタール人の骨格と復元模型なんかもあった。
ネアンデルタール人は現生人類と生きていた時期が重なっている。

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▲ネアンデルタール人

原始人と侮るなかれ。ものの話によると「ネアンデルタール人が服を着てその辺を歩いていたら、ちょっと毛深い人だなぐらいにしか思わない」ぐらい我々に近い姿なのである。さすがに日本人にはいない顔だけど。

ネアンデルタール人は人類の祖先説と、人類の祖先とは完全に別種で交配できないという説とが行ったり来たりしていて、謎の多い種族だ。とりあえず我々より脳は大きかったらしく、火を使い、死者を弔って埋葬もしていたと言われている。
昔は「旧人」と呼んでいたが、人類の祖先ではないということになってからは使われなくなったらしい。

「猿人」アウストラロピテクスの復元イメージはさすがにほぼ猿だった。

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▲奥では子供たちが何やら作業をしていた

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▲出遭っただけで人が殺せそうな超巨大蜘蛛

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▲ふてぶてしい

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▲悪い顔としか言いようのない獣

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▲ブラキオザウルス見納め
posted by Magic at 02:28| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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