2010年07月12日

ヨーロッパ旅行記【北ドイツ編】2−1 ブランデンブルク門と議事堂

ベルリン2日目。

今日は強行スケジュール。
一日でかなりあちこちのスポットを巡らなければならない。頑張ろう。

まず最初に訪れたのは、パリ広場にある東西ドイツ統一のシンボル・ブランデンブルク門。
今ではユーロコインのデザインになっている。元々複数あったドイツの城門の一つで、プロイセンの王族がベルリン市街に出るときに使っていたものなのだそうだ。

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門の上には勝利の女神ヴィクトリアの像。四頭立ての馬車に乗っている。この像は一度ナポレオンによって持ち出されていたことがあるらしい。

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ブランデンブルク門は冷戦時代には東ベルリンに属していて、西ドイツとの境界線のすぐそばにあり東西の行き来に使われていた。しかしベルリン封鎖時にはすぐ目の前に壁ができてしまい、ドイツ統一によって壁が壊されるまではこの辺りには誰もいなくなってしまったという。

ブランデンブルク門からすぐのところに、連邦議会議事堂がある。要するに国会議事堂だ。今の形になったのは1999年のことらしい。

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まだ9時前だというのに、朝っぱらから長蛇の列ができている。30分ほど並び、荷物と身体検査のセキュリティチェックを受けて、ようやく奥のエレベーターで上の展望台に上る。さすがチェックは厳しいが、それでも中に入れてくれるのは国民への配慮なのだろうか。

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▲議事堂半球の中

議事堂の上にある半球状の物体は、展望台になっている。
鏡の塔を中心に二重らせん状に配置された坂を上っていく。全面鏡張りの塔を見ると、半球の高い位置にいても塔の真下がすぐ近くに見えてとても不思議な感じがする。

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▲らせんのスロープから見た鏡の塔

展望台からはベルリンの街が一望できるようになっている。ちょっと並ぶことになるが、確かに一見の価値はある。

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▲半球の最上部
posted by Magic at 05:45| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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