2010年07月08日

ヨーロッパ旅行記【北ドイツ編】1−1 首都ベルリン

昼前にミュンヘン駅に戻り、ベルリン行きの列車に乗り込む。

1等車両が全て予約で埋まっていたので、2等エリアへ移動。
こっちはがらがらで2人席丸ごと占有できたので、実際は大差はなかった。
でも長距離移動はきちんと予約を入れた方が無難かもしれない。

ミュンヘン駅で買ったヴラットヴルスト(焼きソーセージ)をパンに挟んでもらってかじる。やっぱりマスタードはついていたがケチャップはなかった。入れ忘れかと思ったが、元々マスタードだけで食べるもののようだ。

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ミュンヘンからベルリンまでは約6時間の長期移動。さすがに退屈だったが、飛行機に比べるとシートも広いし、疲れて寝ていたりしたのでそれほど苦痛でもなかった。こういう時間は日記を書く時間に充てられる。

ライプチヒの手前の駅でどう見ても廃墟の町みたいなのがあった。何なんだろう。駅の左右どこを見回しても破壊された跡しかない。

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▲廃墟の街・・・?

そんなこんなで17時頃ようやくベルリンに到着。
ふぅ。。長い戦いだった。

ベルリンはいうまでもなくドイツの首都だ。
赤い雨が降ることで世界的に知られている。特にキン肉マン世代には。

ドイツ帝国の頃からドイツの首都として機能し、第二次大戦後にドイツが東西に分裂した時は同じくベルリンも引き裂かれたが、1990年の統一によって再び統一ドイツの首都として返り咲いた。

ミュンヘンも大きな駅だったが、やっぱり首都は違う。このベルリン中央駅、2006年のFIFAワールドカップに合わせて開業したらしく、新しいだけあって近代的な建物で、吹き抜けの空間を交差するエスカレーターがかっこいい。

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ドイツの科学を見直した。やはりシュトロハイムのいってたことは本当だった。


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▲TOKIOという寿司屋があった。SUSHI SAKEときてSOUPは微妙にオカシイ。

ベルリンで泊まるAMANOホテルは、中央駅から2駅ほど離れたハッケシャーマルクトの近く。
巨大駅アレクサンダープラッツ駅から2駅移動した方が近いようなので地下鉄に乗る。

地下鉄の切符を買うのが大変だった。他の街と同様、ユーレイルパスではUバーン(地下鉄)に乗れない。地下鉄のホームに切符の自販機があるのだが、列もできていて買い方もよく分からない。

うーん。

ヨーロッパの鉄道は性善説というか、乗車時も降車時も切符のチェックはないし、長距離以外で検札なんか見たことがない。
どうせ2駅なのでキセル(いや無賃乗車だ)しちゃおうかとも思ったが、天使の声がささやいて試行錯誤&2本ほど列車を見逃して何とか切符を購入。

しかしここで奇跡が。ベルリンから目的地までの2駅間で乗務員が登場した。

……車内が一瞬ざわめいたあと、乗客がみんな自分の持っている定期券や切符を差し出す。

まさかの検札!

いや……切符買っておいて良かった。。
でも買った切符を出すのに手間取って、一度降りる駅を乗り過ごしてしまったあたりが詰めが甘い。

さて、ホテルは地下鉄駅からも近く、モダンで綺麗な感じではあるのだが、何かが全体的に間違っている。

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シングルの部屋が狭すぎる割にデザインを重視したせいで、妙に使いにくくなってしまった感じ。妙に細いベッドとか、入り口からベッドまでの動線に意味のないでっぱりとか、ガラス戸が付いているのにどう使っても床が濡れるシャワーとか、シャワールームの外に付けたおかげで慎重に扱わないと確実に部屋の中が濡れるこ洒落た洗面台とか。

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まぁ、二泊だからいいか。。
posted by Magic at 01:56| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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