2010年06月26日

ヨーロッパ旅行記【南ドイツ編】1−3 ビールとソーセージ

ケルンを出たらさらに4時間電車に乗りっぱなしなので、昼前だが早めの昼食を取ることにした。

老舗のレストラン、ブラウハウス・ジオン。1511年から続く、ジオンビールの直営店らしい。

RIMG0871.jpg

食事はもちろんソーセージ。1mのものを1/4に切ったものらしい。が、それでもかなりでかい。

RIMG0874.jpg

それに、付け合わせがキャベツのクリーム煮とジャーマンポテト。

RIMG0873.jpg

ケルン名物ケルシュビール、ジオン。

RIMG0872.jpg

日本やドイツの多くの醸造所で作られる下面発酵のメジャーなラガービールに対し、上面発酵のビールをエールと呼ぶ。ラガーに比べて歴史が長く、甘みとコクが出るのが特徴だ。

ケルシュは大麦麦芽と小麦麦芽で作られ、上面発酵と下面発酵を組み合わせたような作り方をする特殊なビールだ。値段も安く、シュタンゲと呼ばれる200mlの小さいグラスに少量で出てくる。これがものすごく飲みやすい。


ケルンの町は大聖堂とケルシュビール、ライン川の他に、もう一つ有名なものがある。
それはライン川の清浄な水で作られた香水、オーデコロン。フランス語で「ケルンの水」という意味なのだ。町の土産物店ではケースに入ったオーデコロンが売られているのを目にすることができる。

RIMG0868.jpg

ちなみにオーデコロンというのは香水の一種。香水は効き目の長い順にパルファン、オードパルファン、オードトワレ、オーデコロンに分類される。つまり、オーデコロンは効き目の短い香水ということだ。


最後にもう一回大聖堂に入って堪能した後、ケルン駅に戻ってミュンヘン行きのICE鉄道に乗りこんだ。

あとはひたすらゆられ続ける。最初は前を向いてたはずが、途中駅のフランクフルトで後ろ向きになってしまった。ドイツには行き止まり型の駅があって前後が反転するので、たまにこういうことになる。

RIMG0878.jpg
▲中で買った謎の飲み物ビオナーデ。味はオレンジ。

ICEの中でビオナーデなるものを注文してみた。値段は結構高い。
あとで調べてみたら、世界初のノンアルコール発酵飲料なのだそうだ。
味は薄めのファンタオレンジ。ただ、オーガニックらしいので体にはいいのかもしれない。

というわけで堪え忍ぶこと(といっても一等車なので割と快適だが)4時間。ようやく南ドイツの中心、ミュンヘン駅に到着。
posted by Magic at 02:19| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。