2010年06月10日

ヨーロッパ旅行記【ベルギー編】1−5 グランプラスと小便小僧

荷物も置いて一安心。

ホテルからは地下鉄の駅が近いので、一駅乗って再度ブリュッセル中央駅まで移動した。

RIMG0550.jpg

RIMG0549.jpg
▲ブリュッセルは地下鉄駅まで洒落ている

地下鉄で中央駅に移動し、西の方に歩き続けると町の中心部。

RIMG0554.jpg
▲教会っぽい建物

首都ブリュッセルの中心は、ヴィクトール・ユーゴーに世界一美しい広場と呼ばれたグラン・プラス。四方に歴史のあるギルドの建物が並び、圧巻だ。

RIMG0558.jpg

RIMG0559.jpg
▲市庁舎

RIMG0562.jpg
▲ブラバン公爵の館

RIMG0560.jpg
▲王の家と呼ばれる家。今は市立博物館

左右対称ではない誤りに気づいた設計者が塔から身投げしたという伝説を持つ市庁舎や、元々パン市場で実際に王は住んだことが無い「王の家」など、ギルドハウスにはそれぞれ歴史があって面白い。


さて、ブリュッセルのシンボルといえば何といっても小便小僧。

シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚と並ぶ「世界三大がっかり」の真打ち、ブリュッセルのマネキンピス。通称ジュリアン君。グランプラスから、チョコレート屋やワッフル屋が立ち並ぶ商店街を歩いて10分足らずで辿り着く。

RIMG0565.jpg
▲ベルギーワッフルのトッピングがすさまじい



そしてついに登場、小便小僧。




RIMG0574.jpg




ちっさ!!





小便小僧、思ってたより小さい。これががっかりの所以か。

でもさすがに黒山の人だかり。何しろ彼は世界中にあまたいる小便小僧の本家本元なのだ。と言っても、今の小便小僧は1960年に紛失したオリジナルのレプリカなのだが。。

RIMG0567.jpg

小便小僧には伝説がある。この子の名前はジュリアン。
かつて侵略者がこの国の城壁に爆弾を仕掛けた時、導火線に小便をかけて街を救ったと言われている。

他にもブラバン公(ベルギー王室)の王子だったという説もあるが、いずれにせよこの子は小便でこの街を救ったらしい。

RIMG0576.jpg

ジュリアンくんはことある毎に世界中の人々から衣装を着せられるので、いつも全裸というわけではないらしい。また、ビール会社のイベント時には水ではなくビールを放尿しているらしい。愛されてるなぁ。

市立博物館(王の家)には彼の服がたくさん保管されているそうだ。


小便小僧の目の前にはゴディバがある。

RIMG0581.jpg

隣のチョコ屋ではジュリアンくんの形をしたチョコが売っていた。

RIMG0585.jpg
▲巨大ジュリアンチョコの前を小島よしおが通過中(嘘)

RIMG0555.jpg
▲土産物屋にもジュリアン君グッズがいっぱい

世界三大がっかりと呼ばれようとも、小便小僧はブリュッセルのシンボルなんだということがよくわかった。
posted by Magic at 01:25| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。