2010年06月02日

ヨーロッパ旅行記【オランダ編】3−3 マダム・タッソー蝋人形館

午前中無駄に歩きすぎたので、かなり疲れてしまった。

ゴッホ美術館近くの公園で休憩し、トラムに乗って一度ホテル方面へ戻ろうとしたら……うっかり降りる停留所を間違えてしまった。せっかくなので付近を歩いているとチーズ屋を発見。

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実はオランダと言えばチーズなのだ。
エダムチーズと並ぶオランダの名物、ゴーダチーズはこんな円盤形で黄色いチーズ。触ると固い。ナイフを入れない限り熟成が急激に進まないので、常温で保存されているそうだ。

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中に入ると試食ができたので色々試してみた。
同じように見えて食べると味に違いがあって面白い。胡椒みたいな香辛料が入っていたり、葉物(ほうれん草?)が入って緑色だったり見た目にもバリエーションがある。

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まぁ買わなかったけど。。すみません。。

チーズ屋を出てちょっと歩くと街の中心ダム広場に出た。今日はやけに人が多い。
視線を上に上げると、何やら人形が載った大きな建物がある。

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ガイドブックに載っていた、マダムタッソー蝋人形館だ。マダムタッソーは元々ロンドンの蝋人形館で、他にも上海やベルリン、NYなど世界中に分館がある。アムステルダムのものも人気があるらしく、行列ができていた。興味はあるけど、入場料21ユーロ。蝋人形館に21ユーロか。

……ちょっと高いなぁ。

ちょっと悩んだが、蝋人形館なんて東京タワーぐらいしか知らないので、せっかくだから本格的なものも見てみようかな。

蝋人形館の中は最初アトラクションになっていて、海賊っぽいモチーフのエリアが続いた後、お化け屋敷に突入する。

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▲巨大な海賊。動くし喋るのだが英語なのでよくわからない。

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▲リアルな海賊エリア。カリブの海賊的な。

お化け屋敷は人力で脅すタイプ。動きも訓練されていて、かなり怖い。蝋人形でリアルさを追求する人たちの、リアルさにこだわったお化け屋敷だ。

お化けエリアが終わると、有名人の蝋人形コーナーに入るのだが、これまたかなりリアル。

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▲多分ベアトリクス女王

蝋人形のモデルはブッシュ大統領やローマ教皇、ガンジー、ダライラマ、ダイアナ妃などの政界・宗教界のVIPから、マイケルジャクソン、ボンジョヴィ、ジェームスブラウン、ビヨンセ、マドンナ、プレスリー、チャップリン、トムハンクスなどの芸能関係、ダリ、ゴッホ、ピカソ、アインシュタインなどの芸術家・科学者に至るまで幅広い。

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▲ダイアナ妃

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▲ダライラマとネルソンマンデラ

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▲ブッシュJr.

中には、休憩している観光客や、蝋人形の写真を撮っている観光客を模した蝋人形まであって、だんだん実物と人形の区別がつかなくなってくる。それにつけ込んで、観光客がたまに蝋人形のフリをして蝋人形の中に紛れていて、「これ本物か?」と思って見つめているとふいに動き出したりして大笑い、みたいなパターンが2回もあった。

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▲実は左で写真を撮ってる人も蝋人形という罠

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▲この窓は正面の円い窓になっている。このお姉さんも蝋人形。

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▲げろっぱ

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▲アインシュタイン

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▲トム・ハンクス

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▲なんとモナリザも…

21ユーロ、確かにいい値段だがそれなりに楽しめる。悪くないと思った。4人家族とかだとちょっと厳しいかもなぁ。。
posted by Magic at 01:29| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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