2010年06月01日

ヨーロッパ旅行記【オランダ編】3−2 アムステルダム国立美術館

腹もふくれたので、芸術鑑賞でもしようか。

ということで、アムステルダム国立美術館に行くことにした。朝からいい加減歩き疲れたので、昨日買った2日チケットでトラム(路面電車)デビュー。適当にトラムを乗り継いで国立博物館へ。

ちなみにトラムの乗り方だが、バス停みたいなところにトラムが停まるので、勝手に乗り込む。中にはチケットを押し当てる機械が付いていて、ピッとなったら読み取り完了。

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▲アムステルダム国立博物館

オランダを代表する芸術家レンブラントの作品などが展示されていて、彼の代表作の巨大な絵画「夜警」が目玉。何でも世界三大名画の一つらしい。実際見ると相当でかい。

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▲レンブラント「夜警」

ちなみに世界三大名画はこんな感じ。4つあるが、3つ目には「夜景」か「モナリザ」のどちらかが入るのだそうだ。


1.ベラスケス「ラス・メニーナス」@プラド美術館(スペイン マドリッド)
2.エル・グレコ「オルガス伯爵の埋葬」@サント・トメ教会(スペイン トレド)
3.レンブラント「夜景」@アムステルダム国立美術館(オランダ アムステルダム)
3.ダ・ヴィンチ「モナリザ」@ルーブル美術館(フランス パリ)

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▲ラス・メニーナス

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▲オルガス伯爵の埋葬

実は三大名画というのをこの日記を書くまで知らなかった。でも、言われてみると全部見たことがある。
個人的にはラス・メニーナスが凄いと思う。
ラス・メニーナスを模写したピカソの絵がまた別の意味で凄いので、是非見てみて欲しい。

博物館を出て、目の前にある行列のできるホットドッグを買ってみた。

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大小二種類あって、ソーセージの大きさが全然違う。昼食後あまり時間が経っていないのもあって小を注文。

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自分でケチャップとかマスタードをかけるようになっている。なかなか美味しい。

続いてゴッホ美術館に移動。ゴッホもオランダ人なのだ。

今出てきたアムステルダム国立美術館の分館的な位置づけになっていて、少し離れているが歩いて移動できる。

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▲キモかわいい?ホットドッグ人形

結構長い行列だったが、入らないわけにはいかない。

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▲ゴッホ美術館

もちろんゴッホの絵が沢山並んでいて、あの有名な自画像(と言っても何枚も描いているのだが)とか、あの有名な「ひまわり」(と言っても何枚も描いているのだが)が惜しげもなく飾られている。この美術館だけで国が買えてしまうかもしれない。

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▲あの有名な自画像

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▲あの有名なひまわり

実は俺は、ゴッホは下手くそなんだけど誰か権威のある評論家が褒めたものだから不当に高い評価を受けていると思ってたんだが、色々観てると下手な絵だけじゃなくてちゃんとした絵も描けるんだなということが分かった。だんだん一般人の美意識から離れていくという点では、ピカソと同じタイプなのかもしれない。

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▲寝室

とはいえ、ゴッホは生前1枚だか2枚しか絵が売れなかったらしいので、国を代表してパリ万博の壁画(ゲルニカ)まで描いちゃったピカソとは報われ度が違う。最後自殺(他殺説もあり)してるし。

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▲浮世絵の模写

ゴッホの絵は全体的に漫画的な印象を受ける。輪郭が太い。でもデッサンはどう見てもゆがんでたりする。わざとなのだろうか。そうなんだろうなぁ。。

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▲「スケベニンゲンの女」いや、題が面白かったのでw

ゴッホがなぜ生前評価されずに死後評価されるようになったのかについては諸説あるらしいが、画家歴10年で、実質アルルに住んでから死ぬまでの2〜3年しかまともに絵を描いていないというのも大きいようだ。

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▲オランダのペットボトル。キャップがよくできている。
posted by Magic at 00:03| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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