2010年05月31日

ヨーロッパ旅行記【オランダ編】3−1 水路を巡って

ガイドブックを読むと、オランダ名物はパンケーキだと書いてる。
というわけで、朝飯にパンケーキを食うことにした。街の南西に美味しいお店があるらしいので、散歩がてら歩いて向かうことにした。

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▲自転車がずらりと停まっている

今までの写真にもさりげなく登場していたが、東の中国、西のオランダというほどにオランダ人は自転車好きだ。埋め立て地なので平地が多く、自転車乗りに適しているのだろう。

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▲北教会。フリーマーケットが有名らしい

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▲King SUSHIという名の寿司屋

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▲民家の敷地の謎のピラミッド

アムステルダムは駅を中心に水路が幾重かの弧を描くように取り囲んでいるので、ちゃんと地図とにらめっこして交差する通りの名前を意識しながら歩かないと、自分が向いている方角が分からなくなる。自分ではまっすぐ進んでいるつもりでも、微妙にカーブをしていることがあるのだ。

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▲De Krijtberg(読み方がよく分からないが、チョークの丘という意味)。あのフランシスコザビエルに捧げられた教会らしい。


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▲水路に沿って歩く

途中『アンネの日記』で有名なユダヤ人アンネの家の前を通った。

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▲アンネ・フランクの家

アムステルダムでも一二を争う観光名所なのだが……あまりにも混みすぎていて入るのを断念。ラーメン二郎の比じゃない。朝っぱらからこんなに並べないわ。。アンネ・フランクの家族がアウシュビッツに送られるまで住んでいた隠れ家で、隠し扉などがあるらしい。

アンネの家のすぐそばには、西教会がある。

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▲西教会。写真に全体が収まらない巨大さ。

高さ86mの塔はアムステルダム最高を誇り、レンブラントの墓があったりベアトリクス女王の結婚式が行われたりと、由緒正しい教会だ。

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▲水の都って感じだ

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▲ムントタワー。フランス軍が攻めてきた時に貨幣鋳造所を置いたのでムント(貨幣)トーレン(塔)と呼ばれた


気をつけていたのだが、道を一本見逃してしまい、結局アムスの町を半周してしまうハメになってしまった。

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▲レンブラント広場。中心の像がレンブラント。

迷いながらレンブラント広場を通り、12時頃ようやく飯にありつけた。本当は朝飯のつもりだったんだけどなぁ。

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▲パンケークス・アムステルダム

行ったのはこの店。パンケークス・アムステルダム。
http://www.pancakesamsterdam.com/

オランダ風パンケーキ、パネクックだ。種類が豊富だったので店員にお薦めを聞き、スペシャルを注文。トッピングとしてベーコン乗せてもらった。

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スペシャルの具は以下の通り。
・spinazie(ほうれん草)
・geitenkaas(山羊のチーズ)
・knoflookolie(ガーリックオイル)
・pijnboompitten(松の実)

ちなみにオランダではチーズのことを「カース」と呼ぶ。

生地に甘みはなく、パンケーキよりもクレープっぽい印象。フランスのガレット、あるいは韓国のチヂミが一番近いかもしれない。上に具を載せるタイプの薄いお好み焼きみたいな感じ。チーズもばっちり効いていて、なかなか美味しい。

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▲アイスティーもあります
posted by Magic at 01:25| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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