2010年05月23日

ヨーロッパ旅行記【オランダ編】2−1 ユーレイルパス

さて、今日からオランダ観光開始だ。

まずは駅の近くの案内所で、アムステルダムの足であるトラムの2Dayチケットを購入。トラムというのはイスタンブールでも走っていたが、要するに短い路面電車だ。アムステルダムは運河が多くて道幅が狭いのもあって、トラムが重要な交通網になっている。

本当は今日は市内観光しようと思っていたのだが、あまりに天気がいいので遠出することにした。

まず、アムステルダム中央駅でユーレイルパスををValidateする。

ユーレイルパスは持っているだけではダメで、駅でValidateという処理が必要だ。武器は持っているだけじゃなくて装備しないといけないのと一緒だ。

ユーレイルパスは1カ国用、2カ国用、それ以上、グローバル(ヨーロッパ全土)などの種類がある。俺が持っていたのはベネルクス(ベルギー・オランダ・ルクセンブルクで1カ国扱い)+ドイツの2カ国パスだ。

これは発行日から6ヶ月有効で、Validateから2ヶ月の間、指定した日の移動が自由になる。

validate.PNG
▲ユーレイルパスの有効期間。今回のチケットはを8つ入れられる。

俺が持っているのは8日チケットなので、チケットの空欄が8マスある。乗車前に自分でそこに日付を入れなければいけない。入れてないのがばれると無賃乗車になって罰金を取られる。(チケットによってこのあたりのルールは微妙に違うので注意)

pass2.jpg
▲今回使ったパス。下段に8カ所、日付を入れる場所がある。それ以外は自分で記入してはいけない。

ちなみにこのチケットで乗れるのは各国のJR的なものだけで、地下鉄やその他の乗り物は対象外。特急は乗れるが、TGVやタリスなどの超特急は運賃が高いので、差額を払う必要がある。


ユーレイルの話はこれぐらいにして観光に目を向けよう。

やはりオランダと言えば何といってもチューリップだ。

世界共通、オランダと言えばチューリップ、チューリップといえばオランダなのである。

今日の目的地は花の楽園、キューケンホフ公園。

ガイドブックによると、ライデン駅かスキポール空港駅からバスが出ている。昨日も使ったしわかりやすいだろうと思ってとりあえずスキポール駅で降りてみたのだが、探してもバスの場所が見つからない。ちょっと空港は広すぎるようだ。

ここで迷っていても仕方がないので、ライデン駅から行くことにした。このあたり、鉄道乗り放題だと運賃の無駄とかを考えなくて済む。

空港駅のホームに戻ると、初めて見る立派な電車が登場した。方向は合っているはずなのだが……Require Supplimentと表示されている。……サプリメントが必要?

うーん。意味がわからない。サプリメント。まさかビタミンCとかコエンザイムとか飲んでこいと言ってるのではないだろうが。。

もしかすると要予約なのかとも思って躊躇したが、これを逃すとまた待つことになるので意を決して乗車。サプリメントは多分特急なのだろう。大丈夫。ユーレイルは概ね万能チケット……のはずだ。

RIMG0036.jpg
▲これが一等車両だ!……でも実は二等とあまり変わらない。

電車の方向はあっていたのだが、……結構な特急だったらしく、目当てのライデンには止まらず、まさかのロッテルダム直通だった。

train.png
▲ライデン(レイデン)を大幅に通り越してロッテルダム到着


……そういうとロッテルダムから風車の名所が近かったはずだな。。

やっぱりオランダと言えば何といっても風車だ!

というわけで、予定を変更して、風車で有名な世界遺産キンデルダイクに向かうことにした。
posted by Magic at 03:05| Comment(0) | ヨーロッパ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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