2010年05月14日

トルコ旅行記9−3 トルココーヒー

腹がふくれたので、そのままガラタ橋を旧市街に渡り、スパイス香るエジプシャンバザールへ。なんだかんだでここが一番トルコっぽいかもしれない。

特に買う物もなく、ずらりと並んだ店を眺めていると、一昨日の店員が声をかけてきた。

「マイフレンド! 俺のこと覚えてるか?」
「ああ覚えてる覚えてる」

よく覚えてないがちょっとだけ会話をした。
やっぱりマイフレンドなんだなぁ。

スパイスの香りのエジプシャンバザールを出ると、今度は強烈なコーヒーの香りが漂ってきた。

香りを追っていくと、行列のできるコーヒー屋があった。Mehmet Efendiという、コーヒー豆を売っているお店だ。何でも、トルコで一番古くからコーヒーを売っているお店らしい。

そういうと、トルココーヒーは飲んでないなぁ。どっかで飲めないモノか。

市場をうろついていると、ナザールボンジュウ専門店を発見。

とにかくナザールボンジュウしか売っていない。既成の概念にとらわれない立体的な3Dナザールボンジュウや、動物の体にナザールボンジュウなど、斬新なナザールボンジュウが沢山売られていた。写真がないのが残念だ。

周辺のバザールで買い物を済ませて、トラムを乗り継いでタクシムに戻る。

最初に購入した場所で、お世話になったアクビルを返却する。2つでデポジット分12リラだけリファンドされた。香港などとは違い、残額は戻ってこないようだ。

空港への出発まで少し時間が余っているので、ホテル近くで気になっていたシミットサライという店に入ることにした。ここは街中で売られている例のゴマパン、シミット専門のチェーン店だ。店内はミスタードーナツなんかに近い感じ。完全にファーストフードショップ。

シミットとトルココーヒーを注文。
トルココーヒーは注文してからできあがりまで結構時間がかかる。トルコ人はやっぱりチャイを注文している。あまりコーヒーは飲まないようだ。

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トルココーヒーというのは鍋の中にコーヒーの粉を入れて、水で煮だして上澄みを飲むもの。コーヒーの種類ではなく、入れ方のことだ。

粉ごと煮出すので、基本的に粉を沈殿させてから飲む。上澄みだけを入れるにしても粉は結構残っているので、飲み終わると底に泥状のコーヒー粉が残る。味は濃厚で、なかなか美味しい。「砂糖を入れるか?」と聞かれるが、基本は入れるモノのようで、かなり甘くなる。

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▲ドロっとしたコーヒーの粉が最後に残る

シミットはかなりゴマゴマしていて香ばしい。この店にはシミットのサンドイッチなど、バラエティに富んだシミットが置かれている。色々挑戦してみたいなぁ。
posted by Magic at 04:18| Comment(0) | トルコ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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