2010年02月18日

トルコ旅行記6−1 さよならカッパドキア

洞窟ホテルの朝。
今日はカッパドキアを発ち、首都イスタンブールへ向かう。

昨日ハッサンから教えてもらったのだが、ここはテラスからギョレメが一望できるのだ。
キャニオンビューの名は伊達じゃない。天気もいいし、絶景絶景。お見せできないのが残念だ。

テラスをふらふら歩いていると、知らないうちに隣のホテルの敷地に入ってしまうのは秘密だ。

で、朝食。
さすがに個人経営のホテルなので昨日みたいな豪勢な朝食はない。

出てきた物はパンとかチーズとかソーセージでシンプルな感じだが、正直弱った胃にはちょうどいい。チーズ入りの揚げ春巻きも出てきた。シガラ・ボレイというらしい。シガラはシガレットだと思うので、タバコみたいに巻いてあるのが由来だろうか。

で、食後にエルマチャイが出てきた。
エルマ=リンゴ、チャイ=茶なので、リンゴ茶ということになる。

エルマチャイは粉末のインスタントアップルティーで、これもトルコ名物。街の至る所で売られている。
スタンダードなリンゴ味以外にも、青リンゴやミックスアップル、さらにはイチゴやオレンジ、チェリーまで様々な亜種が存在する。

味はまさにリンゴジュースで、ホットなのでとても暖まる。元から少し甘いのだが、トルコ人はさらに角砂糖を入れて楽しむようだ。

さて、予定時刻より5分遅れぐらいでいつもの運転手登場。最後のお仕事お願いします。
宿屋のハッサンに別れを告げ、カイセリ空港に向かう。
ちなみにこのカイセリ、昔はカッパドキア王国の首都だったらしい。

空港で判明した新事実なのだが、4日間旅をともにしてきたこの運転手、今までずーーーーっと無言だったので気づかなかったのだが、何と日本語が話せるのだ。

何だ、最初から言ってくれよ。話してみると結構気さくな感じだった。能ある鷹は爪を隠すということなのか。単に面倒なだけなのか。わからない。

さて、空港にはちょっと早めに到着した。幼稚園児ぐらいの地元の女の子が、やたらこっちを見て嬉しそうに笑っていた。日本人が珍しいのかもしれない。確かにたまーにこういうことがある。トルコは親日と聞いているが、そういうと旅行してる限り、大体の国は親日な感じがするなぁ。イギリスの田舎とかいくとそれなりに差別されるらしいけど。

せっかく早く着いたものの、空港ではかなり待たされた。国内線だから空港自体は面白くも何ともない。結局飛行機は1時間以上遅れて離陸した。さらばカッパドキア!!

ちなみに機内食はサンドイッチで、ここへ来て最近はまっているアイランを飲んだ。アイランはトルコでは定番中の定番のようで、パックに入った既製品が主流のようだ。

甘くないのでスッキリ飲めて、パンにも合うしいい感じだ。

乗るまでは長かったが、乗ってしまうとあっさりとイスタンブールに着く。いよいよ最後の街だ。
posted by Magic at 04:14| Comment(0) | トルコ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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